バッターのいい足の使い方は、練習と努力で取得しよう

1本足打法を広めた王さんは、すごい

野球は、国民的なスポーツとして歴史と伝統があります。

今日まで人気と知名度を誇り、多くの人が気軽にプレーを観戦をしています。

アマチュアからプロまで、球技人口はトップレベルであり女性のプレーヤーも増えているようです。

そんな野球の魅力は、やはり日々展開が変わる試合内容や個人のプレー技術にあります。

たとえば、投手戦で1対0の試合もあれば10対9のような打撃戦の日もあるはずです。

筋書きのないドラマと言われるなど、劇的なサヨナラ試合は感動と興奮があります。

また、野球は、団体スポーツながら個人戦でもあるのが特徴です。

ピッチャー対バッターは、ファンが注目してすごい選手ほど気になるものです。

個人成績を見ながら、楽しめる野球も魅力の一つと言えるでしょう。

たとえば、昭和の大スター、長嶋茂雄さんや王貞治さんは個性の強いプレーヤーになります。

走攻守揃った長嶋茂雄さんと1本足でホームランを量産した王貞治さんは、巨人の黄金時代を代表する2人です。

野球の素人ファンから絶大な人気があった長嶋茂雄さんは、ミスタープロ野球の称号を得ました。

そして、野球選手なら憧れであり偉大なホームランバッターとして王貞治さんは、世界の王として記録を作ります。

868本のホームランは、未だ抜かれていない世界記録でありすごいの一言です。

王さんは、プロ入り後、ホームランバッターではなく三振をよくする選手だった

3年目までの成績はもう一つで4年目から開花していきます。

38本のホームランを打ってタイトルを獲りますが、その陰には指導した荒川コーチがいます。

荒川コーチは、王さんをすり足の2本足で打っていたのを1本足で打つように指導しました。

左打ちである王さんは、右足を大きく上げてタイミングを取り球を打ちます。

この足の上げ方は、一本足打法と言われ観客も驚きますが、成功していき王さんは、ホームランを量産する大打者になっていきます。

王さんのような高く足を上げて打つバッターは、当時のプロ野球ではいなかったです。

その後、プロ野球では、王さんの1本足を真似する選手が増えていきタイトルを獲った南海の門田康光さん、中日の大豊泰昭さんが代表です。

この1本足スタイルは、下半身に筋力とバランス感覚が必要とされます。

2本のすり足打法より、1本の軸足にかかる負荷は大きいです。

王貞治さんは、1本足で立ってもビクともしない筋力とバランス力が優れていました。

足を上げると、タイミングが合いやすいが捉えにくい

王さんのようなバッターになるには、努力は当然ながら素質や才能も必要

1本足で打っても、ホームランを多く打てる人は少なく難しい打法でもあります。

バッターの足の上げ方は、大きく分けて3種類あるのが基本です。

踏み出す足を大きく上げる1本足スタイル、小さく上げるスタイル、すり足スタイルになります。

この3種類は、それぞれ特徴と言えるメリットとデメリットがある

まず、王さんのような踏み出す足を高く上げる打ち方は、タイミングが合わしやすいです。

このタイミングを取るのが、バッターにとって1番難しいと言われます。

タイミングが上手く合えば、いいスイングもできて打球を遠くへ飛ばせるのもメリットです。

足を上げることによって、勢いがつきホームランを打てるチャンスも高くなります。

ストレートは打ちやすい反面、変化球には捉えにくいデメリットがある

現在、日本のプロ野球投手は、ストレートが140キロ以上で変化球の種類は7、8つあるようです。

豊富な球種は、バッターにとって読みにくく対応する技術が求められます。

そしてフォークなどの縦に落ちる変化球は、足を高く上げる打ち方の選手は捉えにくくなります。

ホームランは量産しても打率が低い選手は、この例がよく見られるようです。

踏み出す足を小さく上げる打ち方は、プロ野球に多いスタイル

一本足打法より目立ちませんが、ヒットとホームランを両立しやすい打法かも知れません。

プロ野球に入団する選手は、体が大きく学生時代は4番や3番を打っていた人がほとんどです。

それだけに、小さく足を上げる打ち方でも、ホームランを打てるため1番プロ向きと言えます。

子供の頃から自然に、このスタイルで打っていた選手も多くポピュラーです。

一本足打法よりタイミングは、気持ち合わせにくい反面、球を捉えやすいのがメリットになります。

踏み出しの足をほとんど上げないすり足打法は、3000本安打を打った安打製造機の張本勲さんスタイル

すり足で打つことは、意外と難しく人によってはタイミングが取りにくいと言われます。

ピッチャーに向かってスーッと踏み出す足は、地味でパワーヒッターには不向きのようです。

ボールを遠くへ飛ばしたいから足を上げる選手も多く、すり足の打ち方はヒットを量産したい打率を稼ぐ人はおすすめかも知れません。

しかし、多彩な変化球が投げられているプロ野球において、すり足打法は安定した成績に繋がりタイトルも取れる可能性がある打ち方です。

まとめ

野球の打ち方は、人によって微妙に異なり日々工夫や努力をするものです。

誰もがいい成績を残したいため、最高の打ち方を模索しています。

ホームランバッターがいれば、コツコツヒットを打つ人もいるのが野球です。

1番いい打ち方は、タイミングが取りやすく振りやすいスタイルが良くアマチュアの場合、決めたら続けてみましょう。

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